REMOTE OPERATION(リモート運用サービス)

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リモート運用サービスとは

お客様の様々なシステム運用業務をリモートで代行します。

リモート運用の特長

1. 運用業務を代行

日常的な定型業務をKELが代行することで、お客様がコア(企画系など)業務に充てる時間の創出を支援します。

2. トータルコストを削減

システム運用業務を担当される社員様や外部パートナー(派遣や常駐業務委託など)の調達や育成、管理からお客様を解放します。また、スイッチングコスト(要員入替・育成コスト)などを含めトータルコストを削減します。

3. KMSポータルで一元管理

お客様の業務依頼をKMSポータルで一元管理します。メーラーでは、依頼メールなどが様々なメールに埋もれてしまい状況や履歴を追いにくくなります。KMSポータルで問合せや依頼を一元的に受付・管理することで、ご依頼いただいた内容の状況や過去の履歴を容易に確認いただけます。

サービスの流れ(イメージ)

KMS-REMOTE OPERATION_01.png

サービス提供時間 平日 9:00~17:00 
サービス提供条件

定型オペレーションを対象としています 
※定型外の業務であっても条件等によっては対応可能です。先ずはご相談下さい。

▼ 主なリモート運用実績
仮想マシン

•マスターイメージから仮想マシンを作成
•仮想マシンのリソース変更や削除
•アクセス権設定
※マスターイメージはお客様にてご準備下さい

仮想デスクトップ •テンプレートからの仮想デスクトップ作成
•仮想デスクトップのリソース変更や削除
•アクセス権設定
※テンプレートはお客様にてご準備下さい
ファイルサーバー •Volume作成/容量変更/削除
•Qtree作成/Quota設定/削除
•アクセス権設定
ネットワーク •物理ポートの有効化/無効化
•物理ポートのSpeed/Duplex設定変更
•VLAN設定/変更/削除
•Routing設定/変更/削除
•Access List (ACL)設定/変更/削除
•Configバックアップ
EOS/EOL管理 •システム基盤のハードウェア/ミドルウェアに関するEOS/EOLリリースを定期的に確認し報告
•EOS/EOL数ヵ月前に連絡