中期経営計画

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中期経営計画(2020年3月期~2022年3月期)

当社は、2019年4月に「KELグループ中期経営計画(2020年3月期~2022年3月期)」を策定しております。

IT市場は「働き方改革」「デジタルトランスフォーメーション(DX)」への取り組みを背景に、デジタル投資が拡大しております。そうした企業の戦略的なIT投資に加え、生産性向上や効率化・省人化を目的としたシステム投資需要は、今後も堅調に推移すると予測しております。

一方、お客様のIT投資への要望は高度化・複雑化が進行しており、またITリソースを「所有」から「利用」への、いわゆるクラウドシフトが加速しつつあり、ビジネス形態の急速な変革が求められております。

このような状況下、当社グループの更なる企業価値の向上、社会課題の解決や持続的な成長への貢献を目指すべく3ヵ年の中期経営計画を策定し、その達成に向けて、事業に取り組んでおります。

基本的な考え方

現中期経営計画3ヵ年は、更なる飛躍を期するための「地固めの期間」と位置づけ、収益の拡大と人材投資および資本提携等の投資をバランス良く実施することを、基本的な考え方としております。

基本的な考え方

重点施策

  1. 1. 既存事業領域を拡充することで最適なICT環境を提供
    ~インフラ構築ビジネスの展開に加え、運用サービスの質の向上など、アプリケーション開発以外のビジネス領域の拡充~
  2. 2. エンドユーザーへのビジネスをさらに強化し、お客様の戦略的パートナーとしての総合的な関係を確立
  3. 3. 技術革新によるICT環境の高度化、複雑化への柔軟な対応
    ~アライアンスによるマルチクラウドやデジタルトランスフォーメーション (DX)、柔軟なITサービスなどへの取り組み~
  4. 4. 持続的な成長のための企業インフラの整備、強化
    ~人材確保のための積極的な取り組みやアライアンスパートナーへの業務提携を前提とした投資~

数値目標(最終年度)

上記の重点施策を着実に実施することで、最終年度(2022年3月期)は以下の数値目標を目指してまいります。

経常利益 120億円 (注)
ROE 12%以上
配当方針 継続的な安定配当による株主への利益還元 ~配当性向 50%以上 ~
成長のための投資 3カ年で合計100億円 程度

(注) 新型コロナウイルス感染症の影響等を考慮し、2022年3月期単年度の経常利益の業績見通しは115億円としています。

成長のための投資(3ヵ年で合計100億円程度)

事業基盤の強化
  • 技術力の確保を図るためのアライアンス強化
  • クラウド対応など柔軟なITサービス提供のための投資
  • 運用サービスの質の向上
企業インフラの整備
  • 社内システムの更改
  • 技術センター移転に伴う投資
人材確保のための投資
  • 人事制度改革
  • 働き方改革、健康経営、生産性向上に向けた取り組み

ESGへの取り組み

 現中期経営計画において、「ESGへの取り組み」を掲げております。ESGの取り組みを推進することは、国連サミットで採択された持続可能な開発目標である「SDGs(持続可能な開発目標)」の実現にもつながるものです。