グローバル人材サービス

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国境のない「グローバルチーム作り」をサポート

グローバルチームを構成する人材は希少です。
有能な経験者が望ましいところですが、それだけで十分な人数は揃いません。 現地言語や英語をネイティブに活用できる新人を構成に組み込むことで、将来性のあるチーム作りになります。
海外トップ大学を卒業した若い優秀な人材を厳選し、IT人材として採用・育成した上で、現場に送り出すシステムを準備しています。 通常の人材派遣と異なり、期待される要素スキルや素養に合わせて採用し育成する点を特徴としています。 独自の人材育成・活用システム「PIPプログラム」により企業ニーズを踏まえ、要求内容を研修プランに組み込むため、ミスマッチの不安を低く抑えることが出来ます。

PIPサービスの流れ

PIPサービスでは、事前のヒアリングとコンサルティングを重視しています。綿密な話し合いを重ね。企業の要求を明確にヒアリングして相互理解を深めたうえでPIPプログラムを実施いたします。これまで外国人材の活用経験がない企業でも安心してご利用いただけるのが特長です。

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【 要求 】

企業が要求する人材像をヒアリングし、それに基づいて採用ターゲットを絞ります。日本では希少な理工系学生の確保をお考えの企業からのリクエストに細かくお応えします。

【 採用 】

海外のトップレベルの大学から、企業が要求するスペックにあった、ポテンシャルを持った若い人材を採用します。

【 育成 】

PIP(Professional Intern Program)により、日本語と日本文化を理解でき、チームの一員として活躍できるハイスキル人材の育成は、中国・成都にある全寮制の研修センターおよびタイ、ベトナム現地で長期的に実施し、研修期間は約9ヶ月です。

【 活用 】

企業は5年、10年後を見据えて国際競争力を持った優秀な外国人材を活用することができます。日本での業務開始後もナレッジ・エッジ社がフォローアップを行います。長期戦略的な安定したチーム作りとチーム運営をサポートします。

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PIPプログラムとは

PIP(Professional Intern Program)とはナレッジ・エッジ社が独自開発したマルチリンガル人材育成・活用プログラムです。
育成は主に日本語力向上と、社会人教育に時間をかけています。日本語入門から始まり、ビジネスレベルを目標として取り組みます。また、語学だけでなく社会人としての意識付け、スキルアップも重視されております。

PIPサービスの特徴

日本市場では希少なハイスキルな新卒人材を活用可能

現在、IT・半導体・エレクトロニクス分野で国際的に不足している、若い優秀な人材をトップレベルの大学から新卒採用します。米国・中国・ASEAN・日本で20年以上の経験と実績があり、高い信頼を得ているナレッジ・エッジ社が、企業ニーズを詳細にヒアリングの上、「人材スペック」を作成し、要求内容を「PIPプログラム」に組み込むため、事前のミスマッチの不安を最小レベルに抑えることができます。

「PIPプログラム」で日本語・異文化対応

グローバル人材の活用を可能にする中心となるのが、ナレッジ・エッジ社独自のPIP(Professional Intern Program)という新卒人材の採用・育成・活用プログラムです。このプログラムの下で、言語(日本語)、社会人スキル、異文化対応力等を長期育成し、日系企業のチームの一員として活躍できる人材へと育成するため、外国人材の活用に不安をお持ちの日系企業でも安心してご利用いただけます。

「長期的な人材育成」を実現

中国・成都にある全寮制の研修センターおよびタイ、ベトナム現地で長期的な人材育成を実施します。多国籍環境での合同研修を通じてチームワークを磨くことで異文化対応力を高めたり、研修期間中にパフォーマンス評価を実施したりすることで日本での長期雇用につなげています。長期的な人材活用の実現が、5年、10年先までを見通したグローバルチームづくりを可能にしています。

独自のフォロー体制を構築

派遣先での仕事内容や人間関係におけるミスマッチを未然に防ぐための対策、異国の地で働く若い外国人エンジニアの心のケアを重視した母国語でも対応できるナレッジ・エッジ社独自のフォロー体制が構築されております。