サーバ仮想化

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1つの物理サーバで複数のOS環境やアプリケーションを動作

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サーバ仮想化とは物理的な1台のサーバ上で、複数の仮想的なサーバ(VM:Virtual Machine)に分割して運用することをいいます。

またサーバ仮想化はホスト型及びハイパーバイザー型の2種類の仮想化ソフトウェア分類されますが、弊社では主にハイパーバイザー型の仮想化ソフトウェアを注力して展開しております。

ハイパーバイザー型では物理サーバ上にハイパーバイザーと呼ばれる仮想化ソフトウェアを動作させ、ハイパーバイザーの上で複数のVM(ゲストOS)を運用します。弊社は15年以上の主な取扱いハイパーバイザーのベンダーは、VMware社、Citrix社となりますが、お客様のご要請によりは各種ハイパーバイザーにも対応しておりますのでお気軽にご相談ください。









KELの特徴

  • 2005年6月以来VMware社とは販売代理店契約を締結、最上位パートナー(プリンシパル)を取得。
  • Citrix社のパートナーシップは最高位のCitrix Solution Advisor Platinum Memberを取得。
  • KCC(KEL Custom Cloud)によるオンプレミス環境でパブリッククラウドのサービスを開始。
  • KRSC(KEL Remote Service Center)によるコンタクトセンタ機能、リモート監視、リモートでの運用・保守業務のサービスをご提供。






VMwareマスターサービスコンピテンシーDCV取得

サーバ仮想化_02.png弊社は2019年9月、VMwareマスターサービスコンピテンシー/DCV(Data Center Competency)の認定を取得しました。VMwareマスターサービスコンピテンシーは高度な技術認定資格の取得と、お客様による実証を基にした高度なサービススキルと専門知識に基づいたサービス提供の経験と能力が認められたものです。弊社ではVMware社から認定された高度なスキルや専門性の高いサービスを提供可能な信頼できるパートナーとして、お客様へより良いご提案をいたします。













VMware最上位パートナー:プリンシパル(Principal)取得

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VMware Partner Connectプログラムは、パートナー、アドバンストパートナー、プリンシパルパートナーの3つの階層で構成されておりますが、弊社はデータセンター仮想化(Data Center Virtualization)において最上位パートナー資格であるプリンシパルパートナーの認定を取得しております。
これは、業界をリードする仮想化プラットフォーム(VMware vSphere)において、弊社は、サーバ統合、可用性およびパフォーマンスの向上、キャパシティの最適化等の実現を可能にするVMware最上位パートナーです。