職種別の人員構成は大きく3つに分けられます。
グループ会社も合わせるとそれぞれ営業職約19%、技術職約64%、間接職約17%となっており技術職の比率が高いことが特徴です。
これはKELグループが単なる商品の販売ではなく、そこに独自の技術・開発力に基づいた付加価値の提供に注力している結果です。
※KEL単体で見ると営業職約49%、技術職約26%、間接職約25%となっており、営業の比率が高いです。IT業界の中でも、営業力が強いという特徴があります。技術職26%というのは、KELのSEは、設計・構築を担当し、グループ内外のチームを率いて対応するのでこの割合になっています。