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開催済み

「VMworld 2021 Japan」オンライン展示(Demo Zone)出展のお知らせ

オンライン開催

弊社は11月25日~12月末まで開催されますVMworld 2021 Japan オンデマンド
(オンライン)におけるオンライン展示(Demo Zone)に出展いたします。
本オンライン展示はオフィシャルサイト内弊社専用ページとして反映されます。
弊社が掲載しますコンテンツは下記概要をご参照ください。
なおオンライン展示(Demo Zone)をご覧になるためには事前に参加登録(無料)
が必要となりますので、下記参加登録ボタンから参加登録をお願いいたします。

概要

日程 11月25日~12月末まで
共催 VMware株式会社
兼松エレクトロニクス株式会社 他
参加費 参加登録(無料)
<参加登録>       VMworld 2021 Japan    トップページへ Array Array

プログラム

◆KELセッション/ニューノーマル時代のセキュリティ VMware SASEをガチ評価してみた(動画)

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主要なSASEサービスの設計構築担当のエンジニアがVMware SASEの評価をおこないました。
各社のSASEが出そろうなかの技術観点での評価報告をおこないます。
あわせてZero Trust SecurityのコンサルタントがVMware SASEのサービス特性から適合しや
すい顧客環境、ニーズについて解説します。

◆KEL Briefing Center(KBC)の最新コンテンツのご紹介(メイン動画)

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「自社の情報基盤はどうあるべきか」お客様の情報システム部門は、日々のシステムの運用/保守に
加えて、更改する基盤の企画や急務な対応を迫られる課題に対し、業務に寄り添いつつ最適な業務
システムの提供を検討されていることと存じます。
加えて、パブリッククラウドの利用、デジタルトランスフォーメーションの推進、ゼロトラスト
セキュリティ対策等、どのように自社に取り込んでいくべきかの検討、相談をKELはご一緒します。
KEL Briefing Centerをお申し込みください。

◆Dell Technologies Dell EMC VxRail/Did you know(動画)

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HCIはモダンインフラストラクチャとして急速に広まりIT環境の効率向上とコスト削減に役立って
います。Dell technologies VxRail HCIシステムは、VMwareと協力してVMware製品向けに開発
されました。

◆今後の開発環境におけるコンテナの重要性およびTanzu概要(動画)

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昨今、IT業界においてDX(デジタルトランスフォーメーション)がキーワードの1つとしてとして
挙げられる。DXにおいて重要度が高いのは新ソリューション導入や新事業およびサービス開発など
迅速性が求められるという点であり、迅速性を解決する手段として代表的な手法がが「コンテナ」を
活用する事である。VMware社の商用コンテナソリューション「VMwareTanzu」を利用する事で様々
なメリットを受ける事が可能になる。
また、KELにおけるVMwareTanzuの取り組みに関しても紹介する。

◆日経コンピュータ対談「データセンター全体を仮想化して利用可能にするVMware Cloud Foundation™」(資料)

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現在の企業にとって最重要課題の1つとなったDX(デジタルトランスフォーメーション)。
その一環としてクラウドシフトを加速する企業は多いが、一方で様々な課題も浮き彫りになって
きました。クラウドファーストが、必ずしも全体最適につながる解ではないということに気付き
始めた企業は多い。そこで有用となるのが、“オンプレミス環境をクラウドライクに利用できる”
ソリューションです。

◆ITインフラ基盤の一貫した運用管理とクラウドサービスを用いた業務基盤のクラウド移行(資料)

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I Tインフラで色々な課題でお困りではありませんか?
KELは「VMware Cloud Foundation」による一貫性のある運用管理のご提供と、さらに「KELマネ
ージドサービス」をご利用いただくことにより、お客様を運用・保守から開放します。また、vSphere
ベースのクラウドサービスを用いた業務基盤のクラウド移行についてもお任せください。

◆KEL Managed VMware Cloud™ on AWS(資料)

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VMware Cloud™ on AWSをKELがMSPとして提供するサービスです。
KEL Briefing Centerでの検討から、設計~運用まで一気通貫でお客様をサポートします。
KEL Managed Serviceと組み合わせてご利用いただくことで、お客様の運用負荷を大きく軽減することも可能です。

◆最新!KEL Briefing Centerのコンテンツ一覧(資料)

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大盛況のKEL Briefing Center(KBC)のコンテンツ一覧をご紹介。全国どこからでもセッション
に参加可能なリモートセッションをご提供中。「自社の情報基盤はどうあるべきか」についての
ご相談を承ります。是非、KBCのご参加をご検討ください。