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KEL×Cohesity共催ウェビナー 『DX時代に求められるデータ管理プラットフォームとは?』
オンライン開催
近年データ量の爆発的な増大と同時にオンプレミス、複数のクラウド環境にデータが散在するようになり、多くの場合はグローバルな管理がほとんど行われていません。こうしたインフラストラクチャのサイロ化/非効率な運用を排除し、1つのプラットフォーム/ユーザーインターフェースでシンプルなデータ管理を実現するCohesityによるデータの収集/集約、クラウド連携を解説します。
概要
日程 | 2021年6月29日(火) |
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時間 | 11:00~12:00(開場:10:50) |
会場 | ウェビナー(Webセミナー)での実施となります。 |
共催 | 兼松エレクトロニクス株式会社 Cohesity Japan株式会社 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
プログラム
11:00~11:05 ご案内 |
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11:05~11:25 DX時代のデータ管理プラットフォームとは |
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兼松エレクトロニクス株式会社 めまぐるしく変化する時代において、クラウドファーストなIT戦略でビジネスのアジリティを高める重要性が増しています。ハイブリッドクラウドでデータの一元管理を高度に実現するCohesityの魅力をマルチベンダーの観点でお伝えします。 |
11:25~11:55 Cohesityで作るDX対応ファイルサーバとは |
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Cohesity Japan株式会社 DX推進の取り組みの第一歩はデータの収集と集約です。Cohesityで作るファイルサーバは強力なデータ収集機能により、既存ファイルサーバから1クリックで簡単にデータ移行が可能です。更に、クラウド階層化機能によりオンプレのフットプリントを極小化しCAPEXを削減する方法など、事例を元にご紹介いたします。 |
11:55~12:00 Q&A |
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