姑息に勝ちを拾いにいく人よりも、綺麗に負けることが出来る度量を持った人に、運の波は多く訪れると思います。そして、運に強い人というのは、変化に強い人であり、固定概念に捉われないようにすることが良いと思います。
様々な会社に電話を掛けて、新規顧客の獲得を行っています。アポイントが取れた後は、お客様の要件を聞き出し、案件の発掘に努めています。先輩方と比べれば小さな案件ばかりですが、経験が少ない私からすれば貴重な仕事ですし、お客様から頂いた有難い依頼ですので、誠心誠意取り組んでいます。
一言でいうと直感です。
研修の時は、同期としか過ごしていなかったので、先輩方のオーラに緊張しました。
仕事に限らず、プライベートに関してもポジティブでパワフルな方が多いことです。
仕事中はほとんど会話が無く、淡々と仕事をこなしていくイメージを持っていました。しかし、いざ働いてみると笑顔の絶えない職場で、とても働きやすいです。
ONとOFFの切り替えが完璧という点です。
先輩方が、二日酔いであっても二日酔いと思わせないぐらい完璧な切り替えに驚きました。
会社での電話の癖で、母親に対して「お世話になっております」と言ってしまい、それに対して母親が「それは今に始まったことやない」と返してきたこと。
私はKELを“このまま”にしたいと思います。
今の環境が恵まれていると感じたので、維持していきたいです。
ここで力を入れないと、という局面では力を抜ける社会人になっていたいです。
力を入れすぎるよりも、リラックスしている方が物事はスムーズにいくからです。