マトリックススキャン FLOW
製品概要

- メールシステム負荷を劇的に軽減スパムメールの増加による、メールシステムへの影響は多くのシステム管理者を悩ませる要因となっております。マトリックススキャンFLOWは、SMTPの制御とIPレピュテーションの二つの流量制限機能により、特にボットネットからのスパムメールを特定してエラーを返すことで、より効果的にシステムが受信するメールの流量をコントロールすることができます。
動作概念
マトリックススキャン FLOW はメールフローをIPレベルでスキャンします。
IPレピュテーション(フィルタリングと評価)サービス技術により、信頼性の低いIPから発信された受信メールをメールシステムに流入する前にブロックし、メールシステムへの負荷を“量”と“質”の両面から解消します。

主な機能
- サーバー全体のSMTPコネクション制限
- 最大接続数
- 同一送信元ごとの同時接続数
- 同一送信先ごとの同時接続数
- ポリシー(ホワイトリスト/ブラックリスト)
- 対象:IPアドレス(ネットワークアドレス)、送信者(送信者ドメイン)
- 動作:接続数や通数などを閾値で制限
- レート制限
- 対象:不特定のIPアドレスを自動トラック
- 動作:単位時間あたりの接続数や通数などを閾値で制限
- IPレピュテーション
- 対象:不特定のIPアドレスを自動トラック
- 動作:IPレピュテーションの評価値を閾値として制限
- 送信元メールサーバーのIPアドレスを評価します→ SMTPコネクションのソースIPアドレス
マトリックススキャン導入効果
